ガンプラ製作 テクニック ファレホ 筆塗り

HGUC ハイゴッグ製作2 水中迷彩の塗装方法

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今回は、水中迷彩を筆塗装によって、水が動くことの明暗の差を自然なグラデーションで表現することを目指しました。

 

先に言っちゃうと、今回の方法で塗装したら、水の表現もできた(と思っている)し、けっこうSNSの評判がよかったですね。

ただ、正直言ってめちゃくちゃ大変でしたね。

今回の迷彩塗装では線を引いたんですが、それに沿って塗装するのが本当に骨が折れて。

だって、迷彩が太くなりすぎたり、挙句の果てに、どこ塗っちゃったのか分からなくなるんですよ!?

・・・なにを言ってるのか分からないって?まあこの辺は後述します。

 

それでは、塗装の仕方を紹介していきたいと思います。

 

ハイゴッグ製作記事は以下の通りです。

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水中迷彩の塗装

ハイゴッグの塗装は水中塗装をしたんですが、今回は水の明暗を白と下地の青を混ぜて、筆で表現しました。

白と下地の色を混ぜて筆塗り

「白と下地の青を混ぜる?どういうこと?」

それは・・・、白い線を書いて、そこから、白と下地の色を段々割合を変えて混色しながら、下地の色の境界をぼやかす、という表現方法です。

これは、レイヤリングという方法を応用した方法です。

つまり、色を混色しながら、下地の色に近づけるということです。

後程また出しますが、塗る順番はこんな感じです。

 

まずは、下地のモデルカラー(以下MoC)ウルトラマリン(以下青)とMoCオフホワイト(以下白)を1:1の割合で混色して、ぐにゃぐにゃした線を引きます。

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ちょっと太めに書きたかったので、Mr.ブラシの丸筆4号を使いました。

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次に塗装した線と下地の境を、青:白=2:1で混色した色で塗ります。

ここからは、線が太くなりすぎないように、このタミヤのモデリングブラシPROⅡ面相筆の極細筆を使いました。

この筆は、けっこう細いので、細かい所の塗装に向いてますね。

境目を塗っていくと、こうなります。

白い部分が微妙に色が変わってきて、グラデーションぽくなった気がします。

 

次は、青:白を3:1で混色したものを、2色目と下地の境目に塗ります。

この時の画像はとり忘れたんでありません、すみません。

 

最後は、最初に塗った青:白が1:1の線の真ん中らへんの所を、白を混色しないで線を引きます。

こんな感じになりました。

ちょっと、白が濃すぎる気がするんですが、グラデーションっぽくなってるので、まあ、よしとしましょう。

 

解説をしたんで、もう一回塗る順番を出しときます。

最初に、1を塗ったら、下地との境目を2、3で塗装して、最後に1の真ん中を4で塗るっていう順番です。

レイヤリング(っぽいこと)で水の表現を表せた

塗料の割合を変えながら混色した色を順番に塗っていって、はたして水がたゆたう感じになったのだろうか、と不安になりました。

 

確かに、完成したものは遠目で見ると、少し光って見えます。

これは、水の明暗を表せているかなー、と思ったのですが、それでも、この考えは独りよがりかもしれない、と思い、

SNSで紹介してみたら、今までよりもたくさんのいいねがもらえました。

 

知り合いのモデラーからも、「きれいだね」ってほめていただいて、本当にうれしかったです。

俺は正しかった、よかった。

 

いやー、めちゃくちゃ苦労したかいがありましたよ・・・苦労?

レイヤリング(っぽいこと)で大変だったこと

この塗り方をやってみて、確かにグラデーションっぽくなりました。

 

しかし、この塗り方は正直大変だなー、と思ったので、大変だった点を紹介したいと思います。

境目の塗るところが意外と多い

最初の線を引くのは楽なんですよ。

 

でも下地との境目を塗るとなると大変になっていきます。

なぜなら、最初の線の両端を塗装する必要がありますから、作業量は最初の線の2倍以上ですね。

さらに、境目をもう一色塗る必要があるので、3色目の時点で、5回線を塗装しなければならないのです。

 

意外と塗るところが多くて、膨大な作業量になるんですよ。

色が似ているから、どこを塗ったか分からなくなる

しかも、2色目と3色目を塗装する時は、集中しないとどこを塗ったのか分からなくなってしまうんです。

 

なぜなら、混色した色は意外と色が似ているからです。

2色目を塗った時、色が似ているあまり、「あれ、ここ塗ったっけ?」ってなりまして。

しかも、前に塗装した線の両端を塗る必要があるので、作業量もあいまって、「ここ塗ったか?」ってことが頻繁に起こりました。

 

本当に大変でした。

もしかすると、一回塗ったところをもう一回塗っちゃったかもしれませんし、逆に塗ってない所も出たかもしれません。

線が消えてしまう恐れがある

2色目まではまだいいんですよ。

 

でも、3色目を塗った時に、前に書いた線が消えてしまうことがありました。

これは、2色目の色の面積が小さいかったからだと思います。

 

前に書いた線が消えた時、「ああ、今までの俺の苦労が・・・」となったのを覚えています。

線が太くなる

「じゃあ、2色目の線を太くすればいい」

・・・それをやると、迷彩が大きくなりすぎるんです。

実際に、3色目を塗った時、線が太くなったのを感じました。

 

「これ以上線が太くなったら、ちょっと不細工かも・・・。」

そう思っても、どうしても太くなってしまいます。

 

まあ、これは、グラデーションに使う色の種類を1つ減して、線が太くなるのを防ぐか、もうちょっと下地に近い色を使って、線が太くなっても気にならなくするって方法があるかもしれませんが。

まとめ:水中迷彩には混色をしていって表現する

今回の水中迷彩は、明るさを表現するために、明るい所から徐々に下地の色に近づけていくという方法をとりました。

 

塗装の仕方をおさらいすると、こうなります。

  1. 下地と白を混色した色で線を引く
  2. 下地の色の割合を増やした白との混色を、1と下地の境目に塗る
  3. 最後に、1の真ん中を白で線を書く

 

もしかすると、他に簡単な方法にあるかもしれませんが、この方法もきれいに表現できるのでよろしく、ということでした。

 

それでは。

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