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リーオー塗装 チッピングしたら筆ムラをごまかせた

こんにちは、ショウキチです。

 

前回は、筆ムラやクリアがはじいたりで、散々な目にあいました。

 

いやー、本当に困った。

 

どうにかアラを消さなければ・・・。

でも、いちいち消すのもすごいめんどくさい。

 

せめて、失敗に見えなければ・・・。

 

ごまかし方を考えたんですが、ふとある考えが頭に浮かびました。

 

傷だらけにすれば、アラが目立たなくなるんじゃね、と。

 

木を隠すなら森の中ということですし、傷をつけてアラを隠すことにしました。

 

でも、実際にガンプラを傷つけるわけではありません。

 

塗装で表現します。

 

それはずばり、チッピング塗装です。

 

今回は、

  • 筆ムラが出てしまい、困った
  • 筆ムラをヤスリで修正するのは時間がかかりすぎてだるい
  • もっと簡単に筆ムラをリカバーしたい

という人向けにお送りします。

チッピング塗装でリーオーの失敗をリカバーする

チッピング塗装とは、塗装のはがれを表現する塗装のことです。

例えば、ぶつけた跡とか、サビで塗装がはげた跡とかの表現に使われます。

 

そういうわけで、めちゃくちゃ使い込まれた機体っていうことにすれば、

筆ムラやクリアのはじきを目立たなくさせるくらいに

チッピング塗装の場所が多くても不自然じゃないんじゃないか。

 

そう考えて、今回のチッピング塗装をやることにしました。

 

ちなみに、筆ムラを修正するのに、ヤスリをかける方法があると聞きましたが、けっこう時間がかかりそうで、めんどくさそうだなー、と思ったので今回は見送らせていただきました。

スポンジを使って、ランダムなチッピング表現をする

でも、チッピングなんてやったことないし、

傷の塗装ってどうやるの?ってなりました。

 

そこで調べた結果、

100均に売っているような食器洗い用スポンジに塗料をつけて、

ガンプラに軽く押し付けるチッピング塗装が簡単に済むことが分かりました。

 

この方法は、1つ1つランダムの傷を書かなくても、楽に傷の塗装をつけることができます。

なお、スポンジは手でちぎって使いました。

こうすることにより、スポンジの断面がでこぼこになって、よりランダムに塗料のはがれを表現できます。

僕は、スポンジを手で持って塗装しましたが、今考えると、手を汚しにくいピンセットを使用するのがおすすめですね。

 

筆で塗るというチッピング方法もありますが、塗装のはがれの書き方がよく分からないこと、なにより、スポンジでスタンプするほうが自然なはがれを簡単に表現できるので、今回はスポンジを使った方法にしました。

今回は、ファレホメカカラーのダークスチールを、塗料:エアブラシンナー=2:1の割合で混合したものを使用しました。

チッピングする時の注意点ですが、スポンジにつけた塗料を新聞紙やキッチンペーパーでよくぬぐいましょう。

塗料をつけすぎると、けっこう垂れるので。

スポンジを使ったチッピングは楽にできる

それでは、実際にチッピング塗装をしていきます。

自然な塗料のはがれの位置は詳しくは分からないですが、

どうやら、モールド、輪郭、突起のフチを中心に傷がつきやすいようなので、

それらに加え、筆ムラがひどい部分にチッピング塗装をしました。

 

これで、本当にうまく傷をつけられるか心配でした。

不自然な傷になりゃしないか、本当に不安でした。

でも、やるしかねえ!

 

やった結果・・・。

筆ムラに加え、クリアがはじけて汚くなったパーツが、

こうなりました。

チッピング塗装で、アラが目立たなくなり、見栄えが良くなりました。

 

他の所はこんな感じです。

長い間使ってきたような感じが出たと思います。

 

すごい!

チッピングしたことない俺でもいい感じに傷をつけられた!

まあ、自然な傷かどうかは分かりませんが、

なんか見た感じいいな!ってなったから良し!

 

チッピングは数回スポンジをポンポンするだけで済むので、

サクサク工程が進む進む。

本当に楽しい。

 

そう調子に乗って、スポンジをポンポンしすぎたら、

写真が暗くて分かりにくいですが、ちょっとチッピングをやりすぎましたね。

チッピングで筆ムラとかが全然気にならなくなったもんだから、うれしくなりすぎました。

反省。

やりすぎるとくどくなるんですが、まあこれはこれで使い古された感がでて、なにより筆ムラもごまかせていいんじゃないでしょうか。

 

そして、何とか、チッピング塗装を全てのパーツにやりました。

 

スポンジチッピングの作業時間は短めで済むので、気軽にできます。

スポンジで軽くたたくだけで終わるんで、HGのリーオーでは、だいたい30分以内で終わりましたね。

まとめ

スポンジを使ったチッピング塗装の要点です。

  • ちぎったスポンジに塗料をつける
  • つけた塗料は新聞紙等で結構ぬぐう
  • ピンセットでスポンジをつかんで、パーツを軽くたたく

今回のチッピング塗装で、筆ムラとかの表面のアラがほとんど目立たなくなり、めっちゃ助かりました。

 

簡単にできるもんだから、僕はチッピング塗装が楽しくて仕方がなかったです。

 

楽しすぎて、やりすぎちゃったけど。

 

筆ムラとかがひどくて困った、って時は修正もいいですが、簡単にできるチッピングを利用したごまかしを検討してみるのもいかがでしょうか。

 

スポンジチッピングは楽しいぞー。

 

それでは。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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