グフロディS28 ファレホ 筆塗り

グフロディS28 サーフェイサー&塗装をしてみた

こんにちは、ショウキチです。

今回はグフロディS28の塗装について書きたいと思います。

 

グフロディの塗装は、先に関節に色を塗ってから、装甲を組み立てるという方式でやりました。

後ハメ加工という、パーツを加工して、塗装後に組み立てる方法もあるんですが、今の僕にはできなさそうだったので、今回は、組み立てながら塗装をしました。

クリアランス処理で塗装した関節を可動させる

まず関節を塗装するんですが、その前にクリアランス処理をしたいと思います。

クリアランス処理とは、可動に支障が出ないように、塗装する部分を前もって削ることです。

何も処理せずに関節を処理してしまうと、塗料の分だけパーツが厚くなります。

その結果、可動がしづらくなったり、塗料がはがれてしまいます。

それを防ぐために、塗料の分だけパーツを削るんです。

 

そのために、塗料でどの位厚くなるのかを調べました。

まず、ファレホメカカラーを塗料:みず=9:1の濃度のものを0.5mmプラ板で3回重ね塗りをしました。

塗装してどれくらい厚さが増えたかを調べた結果、

プラ板0.5mm→塗装後0.7mm

0.2mm増えたことがわかりました。

 

次は、サーフェイサーを吹いた後の厚さです。

サーフェイサーとは、塗装の下地を作る塗料で、サーフェイサーを吹くことをサフ吹きといいます。

今回は、下地のパーツとは違う色で塗装するので、サフを吹きました。

同じく、0.5mmプラ板に1回吹いた結果、

プラ板0.5mm→塗装後0.6mm

サフ一回分の厚さは0.1mmと分かりました。

 

パーツの片側が塗料とサフの合計の0.2+0.1=0.3mm厚くなり、

関節の両側に塗装をするので、0.3mmに2をかけて、0.6mm削る必要があることが分かりました(トップコートのことを考えてなかったのは内緒です)。

 

ひじ関節の可動部の厚さが2.8mmで、ここを塗料の分を考えて、2.2mmになるようにします。

金属やすりで、両側をそれぞれ0.3mm削ります。

ひじ、ひざの関節のクリアランス処理をした後に、サーフェイサーを吹きました。

時間なかったので、吹いたのは1回だけにしました。

あ、それと、サーフェイサーを吹く時は軍手なりをつけたほうがいいですよ。

サーフェイサーが手につくと、洗剤を使ってもなかなか取れないんで。

 

サーフェイサーが乾いた後に、下地がどんな感じかを見ました。

全体的に行き届いてないですね・・・。

他にも、濃すぎて泡立ったり、モールドが埋まっちゃったりしたところがありました。

後でモデラー仲間に聞いたところ、サフ吹きは、数回に分けて薄く吹くそうです。

しかし、期限までに完成させたかったので、そのまま塗装へいきました。

 

関節や刃物系武器を塗装します。

塗装のやり方は下の記事のように、縦、横、縦に塗ります。

筆塗りがうまくできない→ファレホとプラ板で練習すればいいんだよ!

使用した塗料は、ファレホメカカラーファントムグレーです。

これを塗料:水=9:1の濃度で使用しました。

しかし、この塗料を使用したら、なぜか重ね塗りした塗料がはじけて、

こうなりました。

なんででしょうか?

水を混ぜたから?

筆のクリーナーを洗い切れてなかったから?

もともと水に混ぜて使う塗料じゃないのでは?

といろいろ考えが浮かんだんですが、これは後で検証するとして、

はじけた部分は後で汚すなりしてごまかしました。

マスキングで色分けして塗装する

様々な工作を終えた後に、今度は装甲の塗装をしました。

サフを吹いて、ファレホカラーで筆塗りをしました。

 

今回はマスキングで色分けしました。

マスキングとは、マスキングテープ等を使い、塗料をつけたくない部分を覆うことです。

これにより、同じパーツで色を塗り分けることができます。

まず、マスキングしないで塗ります。

塗料がはみ出しても、上から塗りなおせるんで、この時点では気にせず、

次に、マスキングをします。

色分けをする部分の境目をつまようじでなぞって、そこの部分のテープをデザインナイフで切り取ります。

これで塗り分けができます。

マスキングテープは複数はって使用するのがいいでしょう。

 

そして、全てのパーツに塗装をしました。

いい感じに塗れてます。

 

後はスミ入れとトップコートだけです。

 

塗装のレシピ

塗装のレシピです(MC=モデルカラー、GC=ゲームカラー)。

もも、腕、盾の周り・・・MCミディアムブルー:GCデッドホワイト:水=3:1:2

バルカン、胴体、足装甲・・・MCミディアムブルー:水=2:1

股間・・・GCオレンジファイア:水=2:1

モノアイおよびその周辺・・・MCブラック:水=2:1、メカカラーマゼンタ

関節・・・ファレホメカカラーファントムグレー:水=9:1

ヒートロッド・・・メカカラーダークグレイグリーン

 

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全部ファレホと水で塗装しました。

このおかげか、家族から苦情がありませんでした。

俺は誰にも迷惑をかけないモデラーだぜ!って思ってました、サフを吹くまでは・・・。

サフを吹いて迷惑をかけてしまった

あれは、装甲にサフを吹いた時のことです。

僕はアパートに住んでいるんですが、その時もお隣さんの洗濯物がなくて、しかも当時外も寒いので、窓を開けることはないだろう夕方にベランダでサフを吹いたんですよ。

 

早く筆塗りしてー、と思いながらサフを吹いていたら、

ガラッ、と音がしたと思ったら、

しばらくしてまたガラッ。

・・・お隣さん、窓を開けたよ・・・。

やべー、想定外だわ。

その時吹いていたのが、においの強いサフだったんで、におったんでしょう、すぐに窓を閉められたんですよ。

・・・ご近所さんに迷惑をかけてしまった・・・。

その後に、気分転換のために行ったマクドナルドでも、迷惑をかけたことをずっと考えていて、あまり楽しめませんでした。

サフをベランダで吹くときは、ご近所さんの動向をリサーチしましょう。

そして、絶対窓を開けないと確信できたら、サフを吹いたほうがいいです。

段ボールで仕切っていてもにおいは出ますからね。

 

ご近所トラブルを起こしたくない僕は、部屋でのファレホのサフの使用を検討します。

これについては後で記事にまとめます。

サフと塗装のまとめ

今回は、

  • 関節の塗装の前は、塗料の厚さの分、可動部を削る
  • 塗装の色分けは、マスキングテープを使う
  • サフを吹くときは、ご近所さんの迷惑にならないようにする

でした。

皆さんも楽しい塗装をしてくださいね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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