スミ入れ

塗料別で、クリアなしでスミ入れ塗料をふきとれるか検証してみた

こんにちは、ショウキチです。

 

今回は、クリアなしの塗料別のスミ入れの拭き取りについて調査をしました。

今回は、コートなしの場合ですが、メカカラーのブラックウォッシュよりふき取れる性能の塗料が見つかりました。

 

それでは行ってみましょう。

僕はコーティングなしでスミ入れをしたい

以前の検証で光沢のコーティングをすると、スミ入れ塗料がいい感じに消えることが分かりました。

 

ただ、ぼくはこう考えたんです。

いちいち光沢塗るのは面倒じゃない?

 

そこで、コーティングしなくてもスミ入れ塗料がふき取れる方法がないかと考えたところ、ある塗料の存在を知りました。

これを使えば、コーティングなしでいけるんじゃないかと希望を持ちました。

 

というわけで、コーティングなしでふき取れるかを実験してみました。

スミ入れ塗料別のふき取りの検証方法

まずは、使用したスミ入れ塗料の紹介です。

  1. モデルカラーのブラックを塗料:水=1:6になるように混合したもの
  2. モデルカラーのブラックを塗料:エアブラシシンナー=1:6になるように混合したもの
  3. モデルカラーのブラックを塗料:水:エアブラシシンナー=1:3:3に混合したもの
  4. メカカラーのブラックウォッシュ
  5. モデルウォッシュ

これらを黄色のファレホを塗ったプラ板に塗りました。

1.は水で、2.はエアブラシシンナーで、残りはそれぞれ水とエアブラシシンナーでふき取りました。

結果

1.モデルカラーの水溶き

水でふき取りました。

黒い塊がスミ入れ塗料なんですが、あまりとれませんでした。

いやー、水の割合が多くなるから、いい線行くと思いましたが、残念です。

2.モデルカラーをエアブラシシンナーで希釈したもの

エアブラシシンナーでふいてみました。

水で溶いたものよりは取れたんですが、にじみました。

3.モデルカラーの水とシンナーで混合したもの

まずは、水でふいたものです。

水で溶いたものよりとれますが、それでもあまり取れません。

 

次はシンナーで拭いたものです。

水よりは取れますが、けっこう汚れが広がりました。

そのうえ、下地のファレホがとれてしまいました。

4.メカカラーのブラックウォッシュ

今回は、メカカラーを薄めずに使用しました。

まずは、水で拭きました。

これは、以前の記事でも紹介しましたが、以前と同じく、やっぱり残りますね。

ファレホ下地でスミ入れをふきとれるか検証してみた コーティング編

 

次は、エアブラシシンナーでふいたものです。

プラ板の真ん中の所ですが、にじむ上に下地がはげましたね。

5.モデルウォッシュ

そして、これが僕が新しく見つけた塗料です。

ファレホのモデルウォッシュのブラックです。

これはウォッシングに使う塗料です。

今回はスミ入れに使えるかを検証したいと思います。

 

最初は水で拭きました。

うっすらと残っていますが、それでもかなり落ちました。

1番良かったですね。

 

次はシンナーでふき取りました。

にじんで、下地もはげました。

結論

コーティングなしでスミ入れ塗料を拭き取る場合は、モデルカラーのブラックウォッシュ水でふき取るのが一番取れました。

 

そして、シンナーでふき取ると、高確率で下地がはがれるので注意です。

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まとめ

今回は、ファレホの下地をコーティングしていなかったので、スミ入れ塗料がにじんだケースがほとんどでした。

んー、残念。

 

おそらく、下地がラッカー塗料の場合は、下地をにじませることなく拭き取れるんじゃないでしょうか。

ただ、僕の場合は、においとかの関係で、塗装は全て水性塗料で済ませたいので、そういう場合はクリアコーティングは必須ですかね。

そういうわけで、今度は、コーティングした時の検証をします。

 

それでは。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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